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黒豆の効果
太りすぎてズボンが履けない男性のイラスト

黒豆とダイエット

黒豆の煮汁が
なぜダイエットに良いのでしょうか。

黒豆栄養成分による
「肥満」の改善効果
のメカニズム

黒豆に含まれるオリゴ糖が腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整え、脂肪や糖分の吸収を抑え、水溶性食物繊維であるペクチンやスクワレンが便秘を改善し、食べ物のカスや有毒物質を排出してくれます。また不満やイライラがストレス食欲という過食を招く原因になりますが、黒豆成分のミネラルがこのイライラを鎮めてくれる働きがあります。レシチンの脳の活性化作用が加わり精神の安定化を図ってくれます。

※医学博士:野崎豊

黒豆栄養素が
チームで「肥満」を
改善し理想の
ダイエットを
応援する仕組み

黒豆栄養素の抗酸化作用で脂肪抑制
黒豆の主要成分 栄養成分の主な機能
ポリフェノール
・シアニジン
・サポニン
抗酸化作用で、血液中のコレステロールを排泄し、脂質の脂肪細胞への沈着を抑制
黒豆たんぱく質 体全体のエネルギー代謝をアップし、脂肪が燃えやすい身体をつくる
オリゴ糖 ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整え便通を良くする
食物繊維 脂肪の吸収を抑え、便秘を改善。新陳代謝を活発にし皮下脂肪を防止
ビタミンB群 糖や脂質の代謝を促進。脂質を分解しエネルギー変換を促進
リノール酸 血中のコレステロールを減らす。血流を改善し代謝アップを促進
美しい身体の維持増進作用
黒豆の主要成分 栄養成分の主な機能
イソフラボン 女性ホルモンの働きを補い美肌をつくる血圧降下作用
レシチン コレステロールや中性脂肪を溶かす。細胞の新陳代謝を促進し老化を防止する
ビタミンE 抗酸化作用で活性酸素の撃退。若々しい身体を保つ
ミネラル
・カルシウム
・鉄
・亜鉛
脳の神経伝達物質の働きを促進し、ストレス・イライラを改善・丈夫な骨や歯もつくる

黒豆の体重減少への
有効成分

成分 機能
ガラクトオリゴ糖・
ペクチン・スクワレン・
リグナン・レシチン
便意を促す。
脳活性化作用により「ストレス食欲」を抑える。

(1)肥満がもたらす生活習慣病の発症

肥満への道
肥満は「不健康な生活習慣」「内臓脂肪の蓄積」「内臓脂肪の血中溶解(中性脂肪化)」によって引きおこる

不健康な生活習慣

  • 糖分のとりすぎ、食事の乱れ、栄養のバランス
  • 酒、タバコの習慣化とカフェインのとりすぎ
  • 運動不足
  • 睡眠不足、ストレス

コレステロールの働き

細胞の機能を保つために必要
※余ったコレステロールをLDLが血管内に運ぶ
※LDLは血管内に入らなければ毒性はない

→LDLが小型だと血管内に入りやすい
→問題はLDLの酸化

LDL
(悪玉)
“運び屋”の機能
※肝臓で代謝されるが、小さいとキャッチされず血管内をいつまでも流れる(沈着)
HDL
(善玉)
血管内にLDLが
たまらないようにする働き

※中性脂肪が高いと働かなくなる

中性脂肪の増化

  • 内臓(体)脂肪が血中に溶け込んだものが中性脂肪
  • 若いときは血管壁にある酵素リポ蛋白リパーゼが中性脂肪を分解するが、老化によって機能低下する。
中性脂肪
の悪さ
(1)LDLを小型化する
(2)善玉コレステロール(HDL)を減らす

※インスリン、糖代謝を阻害する
※糖分の処理のためにインスリンが必要
※過剰インスリンが処理できずに中性脂肪になる。

代謝の異常(インスリン分泌抑制)
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症症候群)

(2)「肥満」

厚生労働省の「国民健康 栄養調査」で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の有病者と予備軍を合わせた割合は、男女ともに40代から急上昇することがわかりました。40〜74歳では、男女の2人に1人、女性では5人に1人が“肥満”との結果が出、有病者940万人、予備軍1.020万人、約2,000万人が、メタボ症候群と判定されています。

肥満の種類 肥満の特徴
皮下脂肪型肥満
  • 女性に多い傾向がある(やや自然な太り方)
  • お尻から太ももにかけて太る
内蔵脂肪型肥満
  • 体質的に内臓脂肪がたまりやすい日本人に多い
  • 食べすぎや運動不足が原因で、内臓のまわり
    (主に腸を包んでいる腸間の膜)に脂肪がつく「ポッコリ腹」
  • 高血圧、高血糖を招き血中脂肪が高くなる。
  • 生活習慣病を招く糖尿病、脳卒中、心臓病の危険が高くなる

内脂肪と皮下脂肪

内臓脂肪型肥満の人のCT 内臓脂肪が減ったときのCT
内臓脂肪型肥満の人の
腹部を撮影したもの
カロリー制限後、
内臓脂肪が減ったもの

同調査のメタボリックシンドローム判定項目

腹囲 腹囲(ウエスト周囲径)男性:85cm以上 女性:90cm以上
項目 血中脂質 血圧 血糖
基準 HDLコレステロール値
40mg/dl未満
収縮期血圧値
130mmHg以上
拡張期血圧値
85mmHg以上
ヘモグロビンA1c値
5.5%以上
服薬 コレステロールを
下げる薬服用
血圧を下げる薬服用 血糖を下げる薬服用
インスリン注射使用

※日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本肥満学会、日本循環器学会、日本腎臓病学会、日本血栓止血学会、日本内科学会が2005年4月に作成した「メタボリックシンドロームの診断基準」を参考に決定。

おことわり

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