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元気の知恵袋「ホロスの系譜」

黒豆エキスの深い赤紫色の秘密

大豆といえば皮も豆も黄色ですが、黒豆は皮をむくと中身はふつうの黄大豆です。成分も黒豆と黄大豆はほぼ同じなのだそうです。

ところが黒豆は昔から薬に分類されていますから、この黒い皮に秘密があるのです。黒豆の黒い皮の色素がアントシアニンと呼ばれる抗酸化栄養素となる成分で、ポリフェノールの一種です。生活習慣病の原因となる活性酸素の害を抑える働きがあるアントシアニンの96%を占めるシアニジンは特に優れた抗酸化力を持つことがわかっています。

黒豆の皮から出る深い赤紫色をした色素が黒豆パワーの源です。夏野菜のナスの皮やブルーベリーの皮、ぶどうの皮も同じポリフェノールの仲間ですが、黒豆は特に抗酸化力が強く生活習慣病の予防に欠かせません。夏に向け、活性酸素を多量に発生させる紫外線や光化学スモックの害を防ぐために「黒豆エキス」がおすすめです。黒豆の皮のアントシアニンが体の酸化を防いでくれる強い味方です。

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