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元気の知恵袋「ホロスの系譜」

黒豆エキスで花粉症予防

2018年、春の花粉飛散予測が環境省から出されています。今年の天候異変で地域によって変化が見られます。東北から近畿、四国地方までの広い範囲で前シーズンの飛散量を上回る見込みで、東北、関東甲信は「非常に多い飛散量」の首都圏があり、注意が必要と予測しています。中国地方は、前シーズン並、北海道、九州は少ないとの予測です。

近年、花粉症に悩む人が多くなっていますが、ノザキクリニック医院長・野崎豊医学博士は花粉症予防に「黒豆エキス」をすすめておられます。黒豆エキスには、炎症を抑える働きがある不飽和脂肪酸や、腫れをとるビタミンB₁などの成分、鼻の粘膜を強化するリジンやビタミンB12ソヤサポニン、亜鉛、鉄や免疫力を高めるレシチン、リグナン、グリコプロテインなどの成分が相互に働いて花粉症の予防、改善に効果があると実証されています。

今から「黒豆エキス」を飲み、辛い春さきの花粉症対策をしましょう。

疲れ対策に「黒豆エキス」

40年ぶりの夏の記録的な長雨、秋の台風と季節の変わり目、体の疲れが心配ですがそんな体の衰えを整えてくれるのが「黒豆エキス」です。特に、膝や腰の痛みに悩まされがちですが、黒豆エキスには炎症を鎮める成分、リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が骨が溶けることを防ぎ、骨を強くし、骨の痛みを減らすカルシウムやマグネシウムなどの栄養成分が豊富に含まれているからです。

筋肉疲労をとるビタミンB1や神経を強化するビタミンB6、ビタミンB12が骨髄を刺激し、赤血球を作る働きを持っているからです。

骨や筋肉を強くし、血行をよくする黒豆の豊富な成分が総合的に作用し、疲れた体の腫れを鎮め痛みをとってくれるからです。

体の炎症を鎮め、骨の痛みを減らし、骨を強くし、筋肉疲労やむくみをとり、神経を強化する黒豆エキスは季節の変わり目の疲れを改善してくれる、高機能性飲料です。

のどの予防に黒豆エキス

昔から「黒豆の煮汁は、のどによい」といわれています。黒豆の煮汁に含まれているソヤサポニンという成分に、のどの通りを良くして声帯の炎症を治す働きがあることが知られています。

夏から秋にかけて、気候の変化で風邪をひきのどや気管支を痛めがちで激しい咳込みで呼吸器系を痛め肺気腫になることもあります。

そんな季節の移り変わりには健康維持に、黒豆エキスがおすすめです。

黒豆エキスには、ソヤサポニンやリノール酸、リノレン酸などの不飽和脂肪酸に炎症を抑える働きがあるからです。また、夏の疲れを癒すビタミンEやビタミンB1が豊富な黒豆の栄養成分の働きで、疲れを取ってくれ相乗効果もあります。

黒豆エキスには、神経の興奮を抑え、筋肉をリラックスさせる働きもあり、大事に至る前に日頃から黒豆エキスでのどの予防と合せおすすめです。

レインボーダイエットと黒豆エキス

働き盛りの人に多い突然死は、過度のストレスなどによって血管が詰まることが原因の多くを占めているといわれています。

その防止策にはストレスに負けない強い血管をつくる"レインボーダイエット"といわれる食習慣がおすすめです。

七色の野菜を上手に取りいれた食事で黒豆はその一つで、黒豆の皮の濃い紫色の色素に豊富なポリフェノールが含まれているからです。

赤いトマトを食べたら次の日はニンジン、その翌日はレモン、そしてブロッコリーやキャベツ、ナスに続いて黒豆エキスという具合に毎日違う色の野菜を順番に食べる方法です。

血管の老化は体の酸化が原因ですから、カラフルな野菜を摂ることによって抗酸化力の強いポリフェノール、カテキン、カロテン、サポニン、リコペンなどの植物栄養素を供給できるからです。特に黒豆エキスを毎日飲むことによって身体の酸化を防ぎ、無理なくメタボを防げるのも嬉しいですね。

黒豆エキスの深い赤紫色の秘密

大豆といえば皮も豆も黄色ですが、黒豆は皮をむくと中身はふつうの黄大豆です。成分も黒豆と黄大豆はほぼ同じなのだそうです。

ところが黒豆は昔から薬に分類されていますから、この黒い皮に秘密があるのです。黒豆の黒い皮の色素がアントシアニンと呼ばれる抗酸化栄養素となる成分で、ポリフェノールの一種です。生活習慣病の原因となる活性酸素の害を抑える働きがあるアントシアニンの96%を占めるシアニジンは特に優れた抗酸化力を持つことがわかっています。

黒豆の皮から出る深い赤紫色をした色素が黒豆パワーの源です。夏野菜のナスの皮やブルーベリーの皮、ぶどうの皮も同じポリフェノールの仲間ですが、黒豆は特に抗酸化力が強く生活習慣病の予防に欠かせません。夏に向け、活性酸素を多量に発生させる紫外線や光化学スモックの害を防ぐために「黒豆エキス」がおすすめです。黒豆の皮のアントシアニンが体の酸化を防いでくれる強い味方です。